Sous Vide
聞いたことありますか?
私の誕生日プレゼントに、先生とみじさんからいただきました。
見たこともない形で、箱にはお料理に使うと書いてあるけれど全く想像もつかない代物。
見るだけでは何かよくわからない。
で、困ったときのYOUTUBE頼み、早速調べてみると。
今流行っているようで、たくさんの映像がありました。
それでも意味不明。
そして、いくつも映像を見てやっとこの私も使い方を理解しました。
お鍋など熱に強い容器に水を入れ、料理別の温度に設定したこの装置を入れる。
味付けしたお肉や魚をしっかり密封したビニール袋に入れ空気を抜く。
その水の中にSousVideを入れて待つ。
水の中で一定温度に保たれ、じっくりお料理されていくのだそうです。
取り出した後に焼き目や焦げ目をつければ柔らかくてジューシーな料理のできあがり。
一時間ぐらいかかるのだそうですが、どれだけ水の中に放っておいても硬くなったり料理しすぎにはならない、とか?
まだ半信半疑ですが、使ってみないとわからない。
レストランの人も、料理するものを入れておけば取り出して焦げ目をつけるだけ、
いつでも短時間で料理が出来ると絶賛していました。
今までの常識を覆す、不思議なものが出てくるんですね。
水の中でお料理なんて、誰が想像したでしょうか。
上手く使えれば
今年のサンクスギビングやクリスマス、大活躍しそうです。
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