Monday, July 27, 2020

INVISALIGN VOL71

まだ先の見えないCOVID19の被害。
けれど、今回インビザラインをしている患者さんは自宅から出られない期間も歯科矯正を続けることができました。

通常なら6週間ごとに来院してもらい、アライナーを毎回3こずつ渡すのですが、今回に限っては診療ができませんでしたので......

治療を始めて一年以上経過している慣れた患者さんや家が遠い方には大量にお渡しし、まだ開始してすぐの方は様子を伺いつつ診療無しで3こずつ渡すだけにして、ご自分で歯科矯正治療を進行させることが出来たのです。

皆さんアタッチメントの追加や隙間を開ける処置がなかったのも幸いでした。

一般の歯科矯正では2ヶ月近くの休憩、又は特別な予約で緊張して完全防備で外出することになったと思います。

.....当院の患者さんは真面目な方が多くて、助かっているのも事実です....




まだまだ世界中で心配な日々が続いてますが、
皆さまも十分気を付けてください。
早く以前のような自由に動ける生活に戻ってほしいものです。


旅行に行きたい!
日本に行きたい!
レストランで座って食事がしたい!

Monday, July 13, 2020

INVISALIGN VOL70

先日、11歳の女の子のインビザラインが終了しました。
生え変わりが早くすでに永久歯のみでしたのでインビザラインをお勧めし、
2019年の10月から2020年の6月までの8ヶ月で完了です。

学校のランチの後も忘れずにつけてくれて、22時間装着できた模範患者さんなのでスムーズに治療が終了しました。






2019年10月




                   2020年6月



日本人にありがちな前歯が2本出てる歯並びから、綺麗な笑顔になるアーチの歯並びになりました。
模型のような美しい歯並びになりましたよね?
この歯並びは一生ものの宝になると思います。
今後はリテーナーできちんと固定し元に戻らないようにしていきます。


このお子様でわかるように、成長期が一番歯科矯正に適しています。
大人になってからでは遅いので、早めに歯科で相談なさってくださいね。

Saturday, July 11, 2020

office

おはようございます。

このオフィスも徐々に患者さんが増え、仕事も普通に戻りつつあります。
車も渋滞してますし、人々も普通の生活に戻ってる気がします。

そうは言え、感染者自体はNYでは減っていてもアメリカ国内では増えていますので、不安は残ります。
ただ、NYは数か月前の緊張を経験しているのでみんなとても気を付けていると思います。

お店でも商品を取ろうとして前に立ってる人に少しでも近づくと睨まれたりするので、気を張って出かけないといけないのが大変。とても気を使います。
道路脇にも「マスクをして!まだ気を抜かない様に!」という注意書きが電光掲示板に出てます。

 みんながマスクをして、距離を守って。
まだまだ続けないといけないですね。

秋には普通に学校が始まるのか。。。
どうなるんでしょうね。

でも、せっかくの夏はどこでも楽しめる、家で楽しまないと!ですね。


Monday, June 29, 2020

奥歯の噛み合わせ



歯並びって前歯の並びが悪い場合は気にされますが、奥歯は噛んでればいいと思っていませんか?

一度、鏡でご自分の歯の噛み合わせを観察してみて下さい。
上の図が正しい噛み合わせの位置です。
上下の歯が当たる場所も 中央になってます。

噛み合わせが悪いと上下の歯が当たる面積が減り、食物をすり潰しにくく消化不良になります。
それだけの問題ではありません。
一部の歯だけに力が集中してしまうと、その歯に負担がかかり骨の支えが弱くなって歯周病で歯が抜けたり、バランスの悪さから顎関節症になったり大きな問題がたくさん出てきます。

一番分かりやすいのは前歯のかみ合わせですが、
前歯の噛み合わせが悪い=奥歯の噛み合わせが悪いとも言えます。

歯の噛み合わせは見た目だけでなく、全身にも影響を及ぼします。





Monday, June 22, 2020

フロス?歯間ブラシ? 


歯と歯の間の汚れ。
これは歯ブラシだけでは綺麗になりません。
日本から渡米された方の虫歯で一番多いのが歯と歯の間の虫歯。

歯と歯の接点から進行する虫歯は特別なレントゲンの撮り方でないと発見できませんし、フロスしか予防方法はありません。
この方法のレントゲンは日本ではあまり撮らないんですよね。
だから虫歯が進行してからしか発見されず、大きな虫歯の治療が必要になる。





また、加齢により歯茎が減ってる人の場合は歯と歯の間の三角の隙間。
ここから虫歯が進行してしまう人もいます。










 歯茎が減ってきた人の歯間の絵です。

健康な歯の場合は、歯は丸くなっているので歯に沿わせてフロスするだけでも十分綺麗になりますが、歯根に近くなってきている場所は、このようにへこんでいますので 歯間ブラシの方が効果的です。
歯間ブラシも、大きすぎるものを強引に入れないようにしましょう。
歯茎に傷をつけてしまいますし、小さすぎると効果がない。
フロスと歯間ブラシを上手に利用すれば100点の歯磨きになります。

そしてどの歯間ブラシサイズがいいのかなと迷ったら、歯科医又は歯科衛生士に 相談してみてくださいね




Monday, June 15, 2020

COVID19

         

        COVID19の感染予防について、お願いとお知らせ。    

            


当院では以前から感染予防対策は行なって参りましたが、COVID19の蔓延でより一層の消毒時間を設けられるよう、患者数をコントロールしています

スタッフもフェイスシールドや防護衣を着用して治療を行います。
空気清浄機も常時稼働しており、診療室内で治療を行うのは一人の患者さんのみですから空気汚染の心配はありません

マスクやグローブ着用はもちろんのこと、チェアーなど触れる部分にはカバーを装着、使用している器具は高圧滅菌器で滅菌、できる限り使い捨てのものを使用しています。


今後もCDC/アメリカ疾病予防管理センター、ADA American Dental Association、日本歯科医師会の情報を得て最新の予防で治療に当ります。 
                                

現在のところ、歯科医院が原因で感染が確認されたケースは日本でもアメリカでもありませんので、様々流れてくる情報に惑わされず安心して受診していただけるはずです。


ただし、熱があるなど体調が悪い場合は必ずご報告ください
感染しているかもしれない可能性を考えることも大切ですが、免疫力が下がることで危険に晒されやすくなります。
皆様のご協力とご理解のほどよろしくお願いいたします。


   Inaba Dental Office
      
                


Thursday, June 4, 2020

COVID19

皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
こちらは過大な被害なのち、今週から歯科医院も開業していいと連絡が来ました。
 病院の空き状況や感染者の数などが一定以下に下がったことを目安としているようです。

それまでは緊急のみしか治療できなかったんです。

前線で戦ってくれていた医療機関はとりあえず小康状態。
ただ、また気を抜けば2次感染が広がるでしょうし、当分の間はまだ緊張です。

入場制限があって店に入るのに一時間待たされたり、身動き取れないことも多々あって文句も出そうになりましたが、それでも最低限の生活が守られてたのは危険の中働いてくれてた人のおかげだよなとしみじみ感じていました。

日本もアメリカも世界中が大変ですが、みんなで乗り越えるしかないですよね。




そして、たくさんの犠牲になった方々のご冥福をお祈りすると同時に、皆さまにも日常が戻りますように祈ってます。