今年のクリスマスは数年ぶりに活気が戻ってきたように感じます。
お店でもたくさん買い物をしてる人たちがいて、
久しぶりにクリスマスだなと心が浮き立ちます。
皆様も暖かな時間をお過ごしくださいね。
2016年12月からInvisalignを始め、2020年11月に終了しました。
その後、Dr.Rie Dr.Matthew Dr Rina Dr.Josh みんなのおかげで治療を全部終了し、今はリテーナーで様子観察をしています。
下の写真のように 最初は犬歯と前歯の間にある歯が見えてませんでしたが、Invisalignによって徐々に動かし、全てが一列に並び終了しました。
歯列がVの形ではなく、Uに変わっているのが前からだけでもわかるはずです。
レントゲンで確認しても歯の根が短くなっていることはありませんでした。
骨の減りは年齢の影響もあるので気を付けていきます。
若いころから、歯科矯正の相談をしたりしていましたし、職業柄、歯科矯正がどれだけ大事なものかを頭でわかっていても、不安が多くてどうしても一歩踏み出せませんでした。
でも、私のような症例でもInvisalignでできると わかった時点で、絶対に歯科矯正をしたいと思ったのです。歯科矯正技術の進歩と「やってみたら?」と言ってくれた先生やみじさんのお陰ですね。
そろそろアメリカもマスクを外せるようになってきて、やっとこの歯を自慢できます。
歯科矯正は一生の宝もの。
親が子供にあげられる、又は自分にあげる最高のGiftだと思ってます。
年齢が早ければ早いほど良いのですが、いくつになっても遅くはないですし、その後の生活の品質と審美、全身に影響する口腔と身体の健康を守ることが出来ます。
自分が歯科矯正をしたからこそ、自信を持ってお勧めします。
しかし、グルテンに対してのアレルギーが増えているようです。小麦の入っている食べ物を食べると、目や鼻がズルズル、舌が腫れたり、心臓がドキドキ感じたり、息をするのが苦しくなることがあります。こういったアレルギーが続くと、腸の問題、下痢、骨がボロボロ、皮膚が敏感になったりして放置するのは危険です。
グルテンで体調が悪くなる病気はセリアック病とも呼ばれます。