アメリカも日本もまた感染者数が増えてきています。
学校が閉鎖になってる地域も増えてきていて、サンクスギビングでまた感染が広がるのではないかとみんな不安です。
大学によっては、サンクスギビングの後はオンラインと、春休みを無くして2月まで休みにしてしまう学校もあるようです。
サンクスギビング、クリスマスの間が約一ヶ月。そして冬休み。
この間の実家と学校の行き来を減らしたいとの目論見。
とにかく、今は先の予定も全く読めませんし、自分の身を守ることが第一。
アメリカではまたトイレットペーパーや消毒剤なども買占めが始まってます。
あのパニック状態がまた復活しないといいのですが。
そんな中、このコロナの感染症が始まったころ、歯科が一番危険な職種だと言われていましたが、ADA(American Dental Association)では2195人の歯科医にアンケートを取って、6月から10月中旬までで、0.9%の歯科医のみがコロナに感染した可能性があると結果を出しました。
この結果も検査結果の信ぴょう性に不安があり、0.5%の誤差があるそうです。
歯科では様々な病気への感染予防を今までも行ってきているし、それ以上に感染予防をしているのでこの数字で抑えられているのではないかということです。
今は来院数も減らしていて、小さな空間に多くの人が集まるわけでもない。
どこに行くにも不安はありますが、歯科に特に不安を感じない様にしてくださいね。
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