INVISALIGN Vol.7

歯にアタッチメントを付けてから数週間が経っています。

トレーの取り外しの際に、一度だけアタッチメントが外れてしまったという問題もありましたが
やっと、 どこに指をかけて外せばいいのかわかり慣れてきました。
私の場合は、噛み合わせにアタッチメントが当たる場所があるので
食事も注意してしないといけません。

その上、歯が動いているので噛み合わせがずれていて、硬いものが噛みにくい。
若い子ならすぐに顎も馴染むのでしょうが
年齢が上になると、顎が不安定なので気を付けて噛むようにしています。

色んな困難はありますが、これも歯並びの為と頑張ってます。

これまでトレーを２週間おきに７回ほど交換していますが
時々歯がトレーから浮いた感じがするときがあります。
 トレーに歯が入っていないと効果はありませんので、柔らかいゴム状のものを噛んで歯にフィットさせるようにしています。

CHEWIEという、下のような商品も販売されてますが

とりあえずは、グルーガンの棒（スティック）だと　硬すぎずトレーを歯にフィットさせられるようです。

もし、トレーが浮いた感じがある場合は 放置しないでちゃんと歯に装着してください。
でないと、次のトレーが入らなくなり徐々に進行がずれて行ってしまいます。
計画通りに進めるには、確実にトレーを歯をフィットさせることが大切です。