Monday, January 23, 2023

虫歯の治療


 

補綴(ほてつ)歯科(詰め物や被せ物治療)

詰め物やクラウンの治療は、話をしたり食事をしたりする上で、患者さんがまず最初に問題に気が付く場所です。

詰め物や被せ物で口腔内の問題を修正し、審美的で健康な元の状態に戻します。

当院では詰め物、クラウン、ブリッジ、インプラント、必要な場合は抜歯、そして歯科の根管神経治療などによって美しい笑顔で、問題なく食事ができるように全ての治療を当院で行います。

 

直接的充填

虫歯は、歯の外側にあるエナメル質と象牙質が酸によって溶け、弱く柔らかくなり、穴が開く状態のことを言います。初期であれば虫歯になったエナメル質と象牙質を除去し、コンポジットレジンと呼ばれる、歯と同じ色の詰め物でその部分を充填するだけで終了します。

 

間接的充填

大きな虫歯は歯の強度を弱めます。直接的な充填で修復するには大きすぎる虫歯の場合は、歯の型を採って技工士に依頼して作ってもらう技工物、または CERECと呼ばれるCAD/CAMComputer Assisted Design/ Computer Assisted Manufacture)のシステムにて3D写真を撮り、その日のうちにその場で製作します。約一時間ほどの行程です。

 

Inaba Dental Office Homepageより

 

虫歯の治療は早めの発見、早めの治療が歯の為にもとても重要です。

6ヶ月ごとの検診を必ず行いましょう。


Monday, January 9, 2023

フッ素は自然の虫歯予防

 

 Fluoride、フッ素は全ての水、海水の中にも含まれている自然のミネラルで、大人も子供も虫歯を予防します。フッ素は酸の攻撃からエナメル質を守り、虫歯になりかけた、弱ったエナメル質を修復もします。

フッ素の効果を出すには2つの方法があります。

飲み込む場合と歯の表面に塗布する場合。

一番良いのは少しずつ両方で吸収させることです。フッ素は絶対的に「良い」ものではありません、適量をきちんと使用することが大切です。

 

*飲み込むフッ素。

これは水道水からです。アメリカの一部では水道水に適量の天然フッ素が含まれています、水道水に含まれていない地域では、フッ素を添加している地域もあります

水にフッ素が含まれていると、少なくとも25%の虫歯を減少させます。

 CDCー水道水フッ素添加地域の地図


 フッ素が入っているかどうかは地域によって違います。CDCや水道局などで確かめるか上記のウェブサイトでも調べられます。

 

ボトルの水にはフッ素入りと書いてない限りは入ってません。また家の蛇口につけるフィルターや、ピッチャーのフィルターシステムはあまりフッ素を取り除かないと言われていますが、そのフィルターシステムによってフッ素の残量は変わりますのでそれも確認することをお勧めします。

水道水へのフッ素添加は安全です、それは65年の研究と経験よりAmerican Dental Association(ADA)、CDC、American Academy of Pediatrics、American Medical Association とWHOにも証明されています。

 

 *歯に塗布するフッ素。

これは歯の表面からの効果を期待するものです、歯磨き粉やマウスリンスにフッ素が含まれたものが販売されています。また歯科医も歯にフッ素のジェルなどを塗布することもできます。

市販のフッ素製品を購入する時は

歯磨き粉やうがい薬でADA認可のフッ素入りの商品は大人と子供の虫歯を防ぎます。ADAの表示がある安全で効果のある商品を選んでください。一日2回の歯磨きに使用します。

 


 

American Dental Associationのフッ素予防資料より抄訳。



Sunday, January 1, 2023

謹賀新年

2022年は当院にとって新しい歯科医師の元、変化の年になりました。

2023年は今まで以上に心を込め、努力精進して参ります。

本年もどうぞよろしくお願い致します。


                      Inaba Dental Office Staff一同