歯は隣合い上下の歯が咬み合わさっていることにより位置を保っていますが、1本抜けるだけでも隣の歯が倒れ対合の歯が伸びてきてしまいます。(見た目上伸びたように見えるだけで、歯自体が伸びるわけでは無いので、咬み合わせが狂い最悪の場合抜けてしまいます。)なので、抜けた場所には必ず何か歯の代わりとなるものを入れなくてはなりません。
失った歯に対する治療は以下の3種類があります。
今回は子供の予防矯正について
永久歯に全部生え変わった後に行われるワイヤー歯科矯正は、装置が粘膜に当たって痛い、また歯が動かされるのでその痛みはもちろん、歯ブラシが当たりにくく虫歯になりやすい、顎の大きさによっては抜歯が必要な場合もある結構大変な治療です。
インビザラインも楽になったとはいえ、治療日も高額で大変なこともあります。
そんな歯科矯正を子どもの頃に予防する為の小児歯科矯正があります。
あごの成長のコントロールや、歯の生え換わりの誘導などを行い、思春期の矯正治療予防や、将来の矯正治療を簡単にし、また、永久歯を抜歯する可能性を減らします。
歯の型を取り、歯列に合わせたマウスピースのような装置を噛む運動によってあごを広げるという治療方法です。
お子さんの年齢や歯の状況によりますが、
寝るときだけにつけるもの(Nite Guide)
日中に運動が必要になるもの(Occlusal Guide)どちらかを選択します。
「矯正治療は早い時期からがいい」とよく言われますが、「永久歯が生えそろう前」が治療の開始に最適な時期といえます。
乳歯の頃から口腔内の状況を歯科医師と相談するのも大切な予防と言えるでしょう。
お子様の歯並びが気になる方は、早めの相談が将来の歯並びの美しさにつながります。
次はシトラス系の果物、ジュースです。
オレンジやレモンなどのシトラス系の果物は気分をすっきりさせ、ビタミンCが豊富で肌にも優しいものです。
しかしこれらの果物は酸と糖分が豊富に含まれているため、歯には良くありません。
虫歯予防として、果物を食べた後は口を良くすすぐか、水を飲んで酸が口の中に残らないようにしましょう。
同じような理由でどんなジュースでも飲んだ後も、水で口をゆすぐようにしましょう。
次はスポーツドリンクです。
オリンピック選手などにも愛用者が多いスポーツドリンク!体に良いことばかりのような気もしますが、砂糖が多く含まれているため、いつもスポーツドリンクばかりを飲んでいる人は虫歯になりやすくなります。
スポーツドリンクを日常的に飲んでいる人は、特に寝る前に飲む場合そのままベッドに入らず、歯磨きをきちんとしてから寝るようにしましょう。
最後は赤ワインです。
ワインは心臓病に効果があるなど、健康に良い事実が
明らかになっていますが、ワインも糖分が入ってるので虫歯の原因になり、歯の着色の原因にもなります。飲んで酔ってしまい、そのまま寝て
しまう傾向のある人は気をつけて下さいね。

ただ、虫歯になりやすいからといってこれらのものの摂取を制限する必要はありませんが、水を口に含む、歯磨きをするなどの対策をしっかり行いましょう。
また、ジュースは知らないうちに糖分を接種していることも多く、糖尿病のリスクも上がります。
毎日の飲み物を見直してみて下さいね。