Monday, June 20, 2022

折れたり、抜けた歯の救急処置

毎年、ケガなどで歯が折れてしまったり、抜けてしまうケースは全米で500万件にのぼると言われています。 

一度失われてしまった歯はもう元に戻らないのでしょうか?

 あきらめてはいけません。歯は、敏速な処置によって、よみがえることがあるのです。そこで、ケガをしたときは直ちにどんなことをすればよいか、知っておく必要があります。

 

  とれてしまった歯を、まず乾燥させないこと。水でもよいのですが、牛乳、塩水、唾液などにつけて救急センターへ持参するのがベストです。
救急センターでは医師がそのままとれた歯を移植してくれる場合もありますが、そうでなければ歯を生理食塩水内にパックしてもらい、かかりつけの歯科医院へ持参してください。
とれた歯は、ブラシでこすったりしないこと。なるべく根元の方は手に触れず、先の方を持つようにしてください。歯が汚れてしまったら、水でゆすぎましょう。
 とれた歯を1時間以内に移植することができれば、その歯は90%の確率で元どおり使えるようになります。また、たとえ1時間以上経ってしまっても、その歯をかろうじて移植しておくことは可能です。後にその歯が使えなくなっても、一時的に顎の成長を安定させるのに役立つので、移植をあきらめないことが肝心です。
 
 ケガで歯をぶつけた場合、特にお子様では1本の歯でダメージが済むケースはまれです。ケガをしたら、お口全体を診察し、その後の3ヶ月、6ヶ月と引き続いて他の歯も様子を診る
必要がありま
す。その間、ご両親はお子様の痛みや腫れ、歯の色に変化がないかどうか、ぐらぐらしてはいないか、しみる、熱いなどの感覚をお子様が訴えないか、注意してあげましょう。
  歯が根元からしっかり付着し、安定してきたら、神経の治療を行います。残念ながら、後になってその歯に問題が起きてくることもあります。根が溶けてしまう、真っすぐ出てこない、歯が下に沈んでゆくなどの問題が考えられるので、治療後も歯の様子を診ていくことは重要です。
 
 

 

Monday, June 13, 2022

Dr. Rie & Dr. Matthew


 

こんにちは。
Dr.稲葉理絵と、Dr.Matthew Rheeはあと3週間でインターンシップを終え、稲葉歯科で仕事をします。Dr.理絵は常勤ですが、Dr.Matthewはパートタイムです。
私たちスタッフは、二人がこのオフィスに参加してくれることを心待ちにしていますし、二人も患者の皆さんに会えるのをとても楽しみにしています。
 

Hello again!

In just 3 weeks, Drs. Rie Inaba and Matthew Rhee will be joining Inaba Dental Office! Dr. Rie will be joining  full time and Dr. Matthew will be part time. We are excited to have them and they both look forward to meeting you!





そして、妹の理奈ちゃんも2022年に大学を卒業してBronx にある病院で一年間のインターンシップが始まりました。

 まだまだこのオフィスも変化がありますが、若い風と新しい技術をどんどん取り入れて行きたいと思います。

 




Monday, June 6, 2022

Rina&Josh 卒業式

 
 
 2022年5月 Rina&Joshの卒業式がLoma Linda School of Dentistry.ありました。

Rieちゃんと、夫のMatthewが出席しました。

みんな卒業生ですので、壇上に家族が並んでの証書授与です。

二人はNYで一年の研修期間を得てからNYの歯科医師免許が取得できます。

 

 





Rinaちゃんと恋人のJosh。二人とも無事卒業。

本当におめでとうございます。


 

Monday, May 23, 2022

春から初夏へ

 NYに住むようになってから、
NYには春がないと感じています。

寒くてダウンジャケットが必要な冬の日から、
次の日は タンクトップで歩く人もいるほどの真夏日に急激に変化します。

 
春の花は、一気に咲いて一日で散ってしまうこともあります。

 だから、うららかな春の日はなく、冬から初夏!になるのです。

日本にいると、春は肌寒いけれど花が咲き始める始まりの季節。
灰色のイメージの冬が終わり、春物に着替えて一番ワクワクする時期ですよね。

大好きな季節なだけに、あのフレッシュな気分がないのは寂しく感じます。


ただ、今日もそうですが、
からっとした空気に、青い空、さわやかな風。
アメリカの初夏は晴れ晴れとする季節です。
空を見てたら、いろんなことがしたくなる。
外でBBQには最高ですしね。

春はないけれど、蒸し暑い夏が来るまではNYの美しい初夏を十分楽しむことにします。


Monday, May 9, 2022

初診時チェック

 
当歯科では、初診の患者さんは口腔内全体の健診をします。
痛いところだけを治療していくのは綻びを直すような仕事、またどこかが綻びます。
歯は一本だけで機能しているわけではないので、全体を見て治療方針を立てるのが大切です。
 
初診時は
*口全体のレントゲン、 虫歯がないかのレントゲン、怪しい個所の詳しい検査。
*カメラで初診時の口の中の状態を写真に残す。
*Spectra。
これは赤外線で溝の深くなってる部分を調べます。
一般的には探針と呼ばれる器具で調べますが、光でどの程度溝が深いのかが数値でわかりますし、患者さん本人にも確認していただけます。
 
 
そして全てをまとめてどの歯の治療が今すぐ必要か、どの歯は待てるかを決めます。
 
ですから、痛くなったら歯医者さんへ!という考え方から、何が痛みがなくても歯の検査と定期的な検診へと認識を変えることが必要なのです。
 
 
 
 

 


Monday, April 11, 2022

Easter

 4月17日日曜日はイースター。

今年はいつもより遅めです。 

これはキリスト教のカレンダーで日にちが決まるので毎年前後します。


イースターは、淡いパステルカラーの飾りが多いので、イースターを飾ると春が来たなと感じます。
イースターエッグのたまご(キリストの復活を意味)
ウサギ(子孫繁栄)
ひよこなど、かわいいものばかり。

子どもたちも、イースターバケーションで一週間ほどの休みになります。
たまごをいろんな色に染めておくと、イースターバニーがやってきて、色付けした卵を庭に隠すのでそれを見つけるのがイースターの伝統でもあります。

キリスト教の人はその日は教会に行き、キリストの復活をお祈りした後は家族や親せきで食事をします。








日本も最近はイースターをお祝いする人もいるそうですが。
 意味がある、なし、キリスト教を信じる、信じないに関係なく、長い冬が終わって、春が来るのをお祝いしたくもなりますよね。




Monday, March 28, 2022

春の大掃除

 アメリカには年末の大掃除などという習慣はありません。

けれど、春になると冬の汚れを落とし、夏に向けてすっきりさせようと大掃除や物を捨てたりする人が多く、街にはガレージセールのサインも増えます。

教会やクリスチャンの学校などでも「ある人のゴミはある人の宝物」と、いらなくなったものを持ち寄りそれを売って寄付金にしたりします。

一時期はコロナの状況で、他人の持ってるものは売買しないことも多かったのですが、最近は古着などのお店も普通に売買を始めているところが増えてます。 

一年は12月に終わり、学校は9月から始まるのになぜ春?と思ったのですが、金融機関は3月が年度末の場所もあるようでその名残があるのかもしれません。

それに春だと気分も良くなり動きたくなりますしね。

きっかけがないと大掃除が出来ない人のためには時期が決まってるのは良いことなのかもしれません。